内診台から覗いた – 高齢出産の真実 ⇒内診台から覗いた – 高齢出産の真実 (中公新書ラクレ) 【感想】 産婦人科の女医さんが、 35歳で出産し、産婦人科医の経験と合わせて語る書籍。 妊娠、出産は、 男が考えている以上に母体への負担がかかり、まさに命がけなのだなと感じました。 妊娠時の糖尿病のことや、 帝王切開を簡単に選べないこと、全体のバランスで医師が決断して出産にあたることなど、 産婦人科医ならではの視点で物事を見ることできます。 関連記事 どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話 コロナバブルの衝撃! マンガでわかる東大読書 博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書 [婚活ビジネス]急成長のカラクリ 「アイデア」を「お金」に変える思考ノート 糖質制限の「主食もどき」レシピ 知となる、世界の最強名言105: 野村克也を支えた賢者の教え 麹町中学校の型破り校長 非常識な教え