アメリカに潰された政治家たち


アメリカに潰された政治家たち

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アメリカに潰された政治家たち

【感想】
アメリカの影響がいかに大きいかを思い知らせれる一冊。

外務省経験があり、
アメリカの諜報活動に詳しい著者が、
日本の政治がアメリカの支配下にあると言っても過言ではない歴史的事実を教えてくれる。

外交には大きく分けて、
対米追従なのか、自主路線なのかの2つがある。

自主路線が強すぎる政治家は、
アメリカの工作活動により、常に排除されてきた歴史を持つ日本。

そのやり方はいろいろで、本書を読むとアメリカが嫌悪感さえ抱く。

日本人としてアメリカは、あるいみ憧れている的な
カッコよさのイメージもあったが、あまりにも脳天気な自分自身が腹立たしくさえなった。

知らなすぎた。

沖縄基地問題も、ロシアの北方領土問題も、
排除された政治家の背景やメディア操作など、アメリカの諜報活動の威力の大きさを知った。

相手の国が知らなければ、
どんどん付け入り、その欲はとどまるところを知らない。

良心という考え方がないのだろうか?
っと疑問に思った。

対米外交では、ヨーロッパがアメリカに対しているその内容や歴史に
日本は学ぶ必要があると思った。

やはり、国民ひとりひとりが政治に興味を持ち、
政治や経済を学び、日本国への参加意識を持たなければ、
影響力のある外国の支配下になってしまうのだと感じた。

そう考えると、知らないということは恐ろしい。

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