安岡正篤 人生を変える言葉 古典の活学

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安岡正篤 人生を変える言葉 古典の活学

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安岡正篤 人生を変える言葉 古典の活学 (講談社+α文庫)

【感想】
古典を学ぶことで、人間力をアップさせる事ができるという活学に関する本。

学ぶことについての、荀子の一説が強く印象に残りました。

「我々は物知りになるために学ぶのではない。
 窮して苦しまず、憂いて意(こころ)衰えざるがゆえなり。」

つまり、こうすればああなると、
禍福のはじまりや行く末を知って、心が迷わないために学ぶのである、という事です。

また、安岡氏の言葉で、人が得意になる時の理由です。

人は精神的な面を見ると、恐れ・恥じ・黙潜しむ。
それに対して、物質的・経済的・社会的に満たされると、人は得意になるという。

だからこそ、経済には道徳の裏付けがなければならない、という。

古典に基づいた、地に足の着いた
反省させられる本でした。

本書の中に色々な本が紹介されていて、
特に「言志四録」は興味を惹かれましたので、ぜひ読みたいと思いました。

古典て、学ぶ意味が深く、
まだまだ勉強が足りないと感じさせてくれた一冊でした。

もっと本を読まないとだめですね。

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