沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか

フォトリーディング学習後の読書目標は年間100冊 > ☆☆☆☆☆ > 沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか

沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか

41pUrEy+vIL._SL250_

【感想】
当初はAppleの成功に興味があり、WSJ時代にApple担当だった著者が
成功の側面から取材をスタートした。

しかし、執筆の途中でスティーブ・ジョブズの死があり、
Appleが思わぬ方向へ向かっていると直感。

Appleの暴露本的な内容で、言いにくいことをしっかりと書いている内容になっている。

Appleやスティーブ・ジョブズに関する本は、ほとんど読んでいますが、
この本は一つ一つの項目が深堀りしてあり、他の本と重複していないことがスゴイと感じました。

スティーブ・ジョブズ本人よりも、
Appleの周辺に関して、今何が起こっているかを刻名に教えてくれています。

AppleのCEOティム・クックの生まれと人柄。
その他Apple幹部の人となりや、中国のフォックスコンで起こっていることと、
Appleの関係など。

著者いわく、
もしスティーブ・ジョブズが活きていたとしても、
今の外部環境、今のAppleの現状では、
成長を継続するのは難しかっただろう、っということです。

Appleのみならず、
巨大化して時代の最戦隊を行く企業は、
皆一様に激しい環境の変化と社内政治、ライバルの猛攻にさらされていて、
いっときも行き着く隙がないのだな、っと感じました。

業績を上げている会社ほど、
さらに業績をあげる必要に迫られ、経営者ならびに経営幹部のプレッシャーは
相当すごいだろうと素人ながらに感じる一冊。

Appleに興味があるなら、絶対に読んでおくべき本だと思います。
沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか







関連記事

  1. ジム・ロジャーズ 大予測: 激変する世界の見方
  2. 自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組
  3. はじめてママ&パパの妊娠・出産
  4. アレルギー医療革命 花粉症も食物アレルギーも治せる時代に!
  5. 眠れなくなるほど面白い 図解 糖質の話
  6. この食事で自律神経は整う
  7. 体が生まれ変わる「ケトン体」食事法: 太らない、疲れない、老けない――体と頭を「糖化」させるな
  8. 糖質制限完全マニュアル 血糖値が安定すればやせられる
  9. 転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方
  10. 小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て