人生は自ら創る


人生は自ら創る

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【感想】
安岡氏の本を読むと、物事の本質をビシッと教えて頂けるような気がして、
とても身が引き締まる感じがします。

何でもスピードが優先する社会で、日本全体が白痴化する方向へ向かっていると警鐘をならす。

物事をしみじみと考えることの大切さを教えて頂きました。
自主的に考える、味わう。
念を入れる、時間を掛けて習熟するということの大切さを繰り返し主張しています。

また経済が大きな力を持ちすぎ、
人が金を持っているのではなく、金が人を持っている時代だとも痛烈に批判。

大の大人がお金のことばかりに気を取られていて、
人間が進歩するわけがないという。

著者の本を読み一番印象に残るのは、
常に言葉や文字の語源をひもとき、その本質から意味を教えてくれることの大切さ。

もっともっと勉強して、いかなければと
思い知らされます。
⇒人生は自ら創る (PHP文庫)







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