人は人によりて人になる


人は人によりて人になる

>>人は人によりて人になる

【感想】
小学校の先生から、校長へと変わっていく職位の中、
著者が教育の原点を教育の現場での経験から問いかける一冊。

著者の父親は戦死していた。
大久保さんとういう恩師が、小さいころ著者の面倒を見てくれた。
その恩師の言葉が強く印象に残りました。

「お父さんは戦死してしまったから、息子に何もしてやれないが、私は生きて帰ってこれた。
 戦友のために私ができることをしてあげているだけなんだ。」

変に平等主義を用いる今の教育の仕組みに、
大きな違和感を覚え、教育の本質とずれていることを指摘していることに共感しました。

大人には大人の世界があり、
子供には子どもの世界がある。

それぞれが楽ではないけど、
教師と生徒が、本音で本気で向き合うことの大切さを改めて感じました。

自分の子供に対しても、
友人に対しても、同じですよね。

>>Amazonのレビューを見る







関連記事

  1. コロナバブルの衝撃!
  2. マンガでわかる東大読書
  3. 博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ
  4. 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書
  5. [婚活ビジネス]急成長のカラクリ
  6. 「アイデア」を「お金」に変える思考ノート
  7. 糖質制限の「主食もどき」レシピ
  8. 知となる、世界の最強名言105: 野村克也を支えた賢者の教え
  9. 麹町中学校の型破り校長 非常識な教え
  10. ロングヒット商品開発者が教える 今ない知恵を生み出す しなやかな発想法-メラキ直り