人は人によりて人になる


人は人によりて人になる

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【感想】
小学校の先生から、校長へと変わっていく職位の中、
著者が教育の原点を教育の現場での経験から問いかける一冊。

著者の父親は戦死していた。
大久保さんとういう恩師が、小さいころ著者の面倒を見てくれた。
その恩師の言葉が強く印象に残りました。

「お父さんは戦死してしまったから、息子に何もしてやれないが、私は生きて帰ってこれた。
 戦友のために私ができることをしてあげているだけなんだ。」

変に平等主義を用いる今の教育の仕組みに、
大きな違和感を覚え、教育の本質とずれていることを指摘していることに共感しました。

大人には大人の世界があり、
子供には子どもの世界がある。

それぞれが楽ではないけど、
教師と生徒が、本音で本気で向き合うことの大切さを改めて感じました。

自分の子供に対しても、
友人に対しても、同じですよね。

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