江戸に学ぶ人育て人づくり


江戸に学ぶ人育て人づくり


【感想】
江戸時代の人の育て方を、江戸の書物から読み解き、
丁寧に教えてくれる一冊。

特に親として子どもにどのような教え、教育を行うのかを中心として書かれている。

なるほど、なるほど、と面白く読み進められ、
あっという間に読み終わる。

特に子どもの、価値観を刷り込む幼少期には、
「嘘はいけない」「正直が一番」という価値観を徹底的に刷り込むことがわかった。

物事の価値観の根幹なので、「正直」という言葉は、
江戸時代には非常に重くかつ、重要な言葉だったことが伺えます。

現代となっては、「正直」という言葉の意味が若干違うというか、
軽くなっているのかな、という感想です。

人間としての価値観は普遍だと思うので、
もっと正直ということに対して、真剣に向き合う必要があると反省させられました。

また、四書五経の教えが根本となっている書が多く、
その深さを改めて知りました。

難しいと思っていてちょっと敬遠しがちですが、
四書五経に興味が出てきたので、勉強してみたいと思いました。

人を育てるとは、自分を育てることにも通じ、
いつの時代も非常に重要なことで、その要諦は不変のような気がします。

江戸時代の人育ては、どのように行っていたのか。
それをどのように活かせばよいのか。

得るものが多かった一冊です。
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