君は、世界がうらやむ武器を持っている

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君は、世界がうらやむ武器を持っている


【感想】
海外に出て行くことだけがグローバル化ではなく、
日本国内での先進的な問題解決の取り組みこそが、グローバルだといえるという主張には、大いに勇気づけられました。

日本は高齢化が進み、同時に少子化も進んでいる。
世界では、先進例となる社会的な問題を抱えているのに、実態社会は世界ではありえないほど安定してる。

そして、社会保障制度も充実している。
日本では西欧の社会保障システムが先進的だと勘違いしているが、実は西欧から日本にその先進的な取り組みを視察に来るほどだという。

他人に迷惑をかけまいとする日本人の秩序を保つ価値観や文化。
さらに、われわれが当たり前だと思っている「約束の時間を守る」という概念。

このような価値観が、海外から賞賛されているということを
この本を読み、初めて知りました。

だからこそ、富裕層は自分の子供をある一定期間、
日本へ留学させたいとさえ希望しているといいます。

同時に問題点もあるのは事実として厳しく戒めています。

ハングリー精神が足りず、海外との競争ではやり込められてしまう。
いい人過ぎて、主張がなく、押しが足りない。
などなど。

もちろん、両方のいいとこ取りは難しいでしょうけど、
良い面と悪い面をきちんと見極め、自分を知ることで、
さらに何ができるかが見えてくるのだと、教えてくれています。

日本の良い面悪い面、日本人の良い面悪い面を
しっかりと知るためには良いきっかけになるのではないでしょうか。
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