ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年

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ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年

【感想】
日本の寿司職人である著者が、海外で活躍する場を通して、
最後はシリコンバレーに行き着き、スティーブ・ジョブズに誘われて、Appleのカフェテラスへ。

本文では、スティーブ・ジョブズにカフェテリアに誘われて、
困っていた時に救いの神だ、という部分で終わっている。

なので、実際にAppleのカフェテリアで働く事になったのかは、定かではない。
もしかして、書いてあるのに、読み落としているかもしれませんが。。。(^^;

最初は、巻物しか食べなかったスティーブ・ジョブズ。
オラクルのラリー・エリソンの影響で、徐々に色々な寿司を食べるようになる。

スティーブ・ジョブズは基本、菜食主義なのですが、
生魚はOKだったようです。

ほんとうに良いネタが入りかつ、
食い入るように鋭い目線で、寿司を握る手を見て、
自分が気にいるものだけ、手を付けて口に入れたということです。

2貫あっても、1貫は手を付けないことも多々あったのだとか。
そういう時は、特に何も言わず、にっこりするだけ。

著者の佐久間さんは、常にスティーブ・ジョブズに試されている、
と感じていたようで、
仕事に真剣味が増した、といいます。

また、良いネタが入り、
最高の寿司を握ることが出来た時は、スティーブ・ジョブズに分かり、
食べてくれるのだとか。

そのことから、良い仕事をすれば認めてくれる。
また、それが分かる。

このような観点から尊敬していた様子が伺えます。

食を通してのまた違ったスティーブ・ジョブズの一面を見ることが出来、
おもしろい本でした。







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