ジョブズ・ウェイ 世界を変えるリーダーシップ

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ジョブズ・ウェイ 世界を変えるリーダーシップ

ジェイ・エリオット,ウィリアム・L・サイモン,Jay Elliot,William L. Simon ソフトバンククリエイティブ 2011-08-03
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by ヨメレバ

【感想】
スティーブ・ジョブズの価値観は、歴史を作ること。
世界で最高の製品をつくり、宇宙を凹ますことだった。

だからこそ、「大金持ちになっても今と同じ働きができるか?」とスタッフには説いていたという。

スティーブ・ジョブズ自身は年収1ドルの経営者としても有名になりました。
反面、自己顕示欲が強いので人に認められたい。

その最大の認めた証明はお金。
だからこそ、相反する価値観が一人の人間の中にもあったということだと思います。

世間で言うお金はいらない。でも、認めてもらえる証拠は欲しい。
ということですね。

ビル・ゲイツが最高に贅沢な大きなお屋敷に住んでいたのと対照的に、スティーブ・ジョブズは元ソニーの出井さんが間違えてなども通り過ぎるほどの質素な家。

持ち物には美的センスにこだわるので一点豪華なものを持っていたりもしますが、基本的な禅の影響で持たざることを意識していたようです。
それがAppleの価値観でもあり、スタッフはもとより関係者を惹きつける本気の価値観となっていたのだと思います。

何を言ったのかではなく、どう行動したのか?
を人は見ていますから。

Apple社内にいてスティーブ・ジョブズの近くにいた著書だからこそ、他のApple本とは違った、さらに突っ込んだ内容になっています。
Apple社内に興味があれば、この本がオススメと思います。







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