ジョブズは何も発明せずにすべてを生み出した

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ジョブズは何も発明せずにすべてを生み出した

林 信行 青春出版社 2012-01-25
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by ヨメレバ

【感想】
日本においてダントツでAppleに詳しい林信行さんの著書。

AppleとMicrosoftの戦いの経緯や、パロアルト研究所からMacを生み出した経緯などをスタート地点としている。

スティーブ・ジョブズはどうやって最高の製品をつくり出すのか?
Appleをどのように運営しているのか?

成功している会社だけに、誰しもそのヒントが欲しくて興味を抱く存在のApple。
そのAppleをスティーブ・ジョブズという経営者を軸にして、成長発展のヒントを探る。

1997年に創業者であるスティーブ・ジョブズがAppleへ戻ってきた時に、どんな戦略でAppleを復活へ導いたのか?

それは、選択と集中というもっとも基本に忠実な考え方で手を付けた。
残っているリソースの中で、どれを使うのか?どれを捨てるのか?

それで最高の製品を創る事ができるのか?

また、スティーブ・ジョブズは人材の確保も強引で魅力的に引き込んでいったという。
人にビジョンを与え、あたかもそれが目の前に有るかのようにワクワク感を見せてることに長けているスティーブ・ジョブズ。

Microsoftは製品を広く浸透させることが出来たが、スティーブ・ジョブズは文化を作ることを目的としていた。

単なる製品ではなく、人々の生活に深くかかわり、文化とまでなるようなもの。

話は変わるがスティーブ・ジョブズのもう一つの会社ピクサーで、
有る自在がディズニーから引きぬかれた時の言葉が思い浮かぶ。

「ディズニーに行けば最高の作品をつくることができる。でも、ピクサーなら歴史を作れる。」







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