インサイド・アップル


インサイド・アップル

インサイド・アップル

アダム・ラシンスキー 早川書房 2012-03-23
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by ヨメレバ

【感想】

面白かったので、読むのは2回目です。
Appleの社内を知るのに最高の本だと思います。とにかく、面白い。

Appleの秘密主義は、ジョブズいわく「ディズニー」から学んだとのことです。
ディズニーでは魔法をかけているので、舞台裏は絶対秘密。その秘密主義を学ぶことで、企業価値を上げる、ということらしいです。

コンピューター用語でマルチスレッドという言葉があります。
複数の処理を同時進行させる、という意味らしいです。

ジョブズは、常にシングルスレッドだと書いてあります。
つまり、一つのことに集中をはじめると、他のこと一切は全て後回しになる。
Appleとはそういう会社なのだと。

それほどの集中を行うというのは、ある意味すごいと感動しました。
素人目に見ても、大きな人員をかかえるグローバル企業ですから、決めたたった一つのことに集中して全社が動いていくというのは、相当強いリーダーシップなのだと想像してしまいます。

その力がジョブズにあるのでしょうね。







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