スティーブ・ジョブズ 「超」仕事力

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スティーブ・ジョブズ 「超」仕事力

竹内 一正 日本実業出版社 2009-04-23
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by ヨメレバ

【感想】

2009年5月に出版された本書。
iPhone3Gと3GSの間。

スティーブ・ジョブズがいかにAppleを成長発展させたのか、その原動力となる仕事力に焦点をあてて解き明かす一冊。
ジョッブズの仕事とはどのようなものなのか?

世界を驚かせるような製品。当たり前ではない製品をつくるには、当たり前の努力では、成し得ない。
だからこそ、仕事も当たり前の努力ではなく、とびきりの集中力と、とりびきの優秀さと、とびきりの努力が必要になるのだとジョッブズは言う。

そして人を徹底的に動かす。自分の思い通りに。
製品には徹底的に細部にこだわる。なぜ、こんな細かなところにまで目を配るのか、という箇所まで美しさやシンプルさにこだわる。

こういうリーダーシップというよりも、ヘッドシップがAppleの秩序を守り、驚くべき業績を挙げさせる原点になっているのだと感じた。

とにかく、「スゴイことをやるんだ!」という心意気と、「コンピューティングを愛する」という想いの強さが半端無くスゴイと思った。
自分自身を振り返り、これだけ情熱を持って集中して仕事をしているだろうか。

自分の時間を有効に使っているだろうか。
自分は何を成し得たいのか、日々本気で考えているのだろうか?

ジョッブズの情熱と行動力を少しでも見習いたい、と感じた。







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