仕事は楽しいかね? 2


仕事は楽しいかね? 2

デイル・ドーテン きこ書房 2002-07-26
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by ヨメレバ

【感想】
一冊目での内容では、出会いだった。
次は、主人公のビジネスマンがまた、不思議な老人マックスに会いにゆく。

取り上げる題名は、本物の上司だ。
意味は、
自分自身が本物の上司になれるのかということと、自分の上司として本物の上司を探すということ。

そして、上司と部下の本当の関係は結びつき。精神的なつながりが大切だと言い切る。

部下であれ上司であれ、最適な人材と見つけるには、常にそのことを考えていなければいけない。
どういう価値観の人を自分は求めているのか。

そして、求め続けるからこそ、最適な人に出会ったら自分気づく。
気づいたら、躊躇なく口説く。

気に入った相手を口説くことの重要性をいろいろな例を持ち出して、何度も繰り返しマックスは教えてくれている。

また、解雇と採用は常に新しい基準を組織内に浸透させる重要な役目をするのでこれを利用することを勧めている。

心を配れば質の高い人材を惹きつけることができる。

勝者は勝者を、
リーダーはリーダーを引き寄せる。

人材の確保、自分を良い人材にするという観点からヒントを多くくれる一冊。







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