P.F.ドラッカー経営論第11章「小さなアイデアの大きな力」

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P.F.ドラッカー経営論第11章「小さなアイデアの大きな力」

P.F.ドラッカー経営論第11章「小さなアイデアの大きな力」

【感想】

FeBeのP.F.ドラッカーシリーズ。
小さなアイディアが持つ大きな力が、どれほど大切でパワフルなのか、というドラッカーの考察。

情報過多の今の時代からこそ、アイディアが大切であることがよくわかる。
っというか、増々ちょっとしたアイディアが物事の優劣を決める決定的な要因になっている感じがする。

もちろん、取組む情熱や理念、労働ということは当たり前だが、何を変えたいのか?というアイディアがなければそもそも行動できない。

世の中がこうあるべきだ、というのは社会学者とか革命家であり、起業家ではないという。
起業家は全てのことに正しい責任を追う必要はなく、自社が関心を持っている一つまたは二つのことについて、正しければ良いと。

また、未来はまだ形成されていない故に予測できない。
だからこそ、未来への行動を促進するのは、ただ一つ「アイディア」のみ。

アイディアは常に小さく生まれる。
これが大企業ではなく、少企業が有利な面だと教えてくれる。

取るに足らないことに思える「アイディア」。
また、そのアイディアはリスクの領域へと踏み込むので、迂回されてしまう。
さらに、経営者自身がアイディアを積極的に吸い上げる心構えができていない。

リスクを積極的に引き受けること以外に、リスクを回避することは出来ない。
また、リスクがないことは全く意味が無い、とドラッカーは述べている。

小さなアイディアとは、自分自身が思っている以上にパワーがあるのだとドラッカーに教えていただいた。







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