秋元康の仕事学


秋元康の仕事学

【感想】
AKB48の秋元康氏と勝間和代氏の対談形式をそのまま本にしたものなので、読みやすくあっとう間に読めてしまう。
秋元氏のとにかく、人と違ったことに手をつける。人と同じことでは、価値がないし面白みがない。という考え方に強く共感した。
それは、ただ単に人と違ったことという意味ではなく、自分にしかできない仕事をしたい。
自分の存在価値を精一杯活かしたいということだと思う。
繰り返し述べられていたのは、何が正しいかなんって誰にも分からない。
だからこそ、自分で自分に正しいと言い聞かせる。
正しいものなのだ、と信じこむことが大切だと言っていた。
そして、「付箋をつける」という考え方。
日常見えているモノ全てに興味、疑問を持ち、一つ一つに付箋をつけて脳内のデータベースに蓄積していく。
その膨大な量のデータがあるとき、ヒラメキとして商品になったりする。
だから、常に自分で考え続けることが大切だという話しも自分にできる簡単なこととして参考になる話だ。
最後に、勝間さんの仮定プロデュースの話しがオモシロイ。
もし、勝間和代さんを秋元さんがプロデュースするとなったら、何を表現するのか?
いわく、
勝間さんは恋愛とか、縁遠い存在のイメージなので、あえてそこを訴求する。
また、勝間和代&ゴルフもご本人が苦手なので消費者目線でオモシロイ、っと。
人が考えないような目線で物事を考えるヒントが満載であり、ぜひ呼んでおくべきであり、忘れたことに手にとってまた繰り返し読みたい本だと感じた。
とにかく、考え方がオモシロイ。







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