私が弁護士になるまで


私が弁護士になるまで

【感想】
元フジテレビアナウンサーの菊間さんが、フジテレビ在職中に自身の仕事の幅や物の考え方を広げるために弁護士になるための勉強をはじめ、弁護士として独り立ちするまでの経験や心情を語る一冊。
日常、自分の仕事や生き方に疑問を持ち、成長をのぞみ、より良く行きたいと思うからこそ、何かを求めている。何かを探している。
だからこそ、ちょっとしたきっかけがアンテナにひっかかり、行動へと促進していくのだと感じた。
誰でも、未経験、未知の領域へ足を踏み入れるのは不安だし、恐怖だと思う。
でも、それと同時に明るい未来、成長した自分、変化する自分を予感すると、ワクワク感もある。
必死に目標を達成するべく努力するその姿、不安を乗り越えてひとつひとつ、着実に前に歩を進めるその勇気に感動した。
アナウンサー時代、取材していたオリンピック選手が、4年間必死の努力をし、人間的に大きく成長する姿を見て自分に違和感を感じた、自分との比較で自分が小さく見えた。
という箇所に、強く共感を得た。
前に前に進もうともがき苦しみながら、努力する姿は理屈抜きに美しいと思う。
私も常にそうでありたい。
勇気を与えてくれる一冊です。







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