勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論

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勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論

【感想】
Macからmacへの原田さん。最初のMacとはAppleのブランドMacであり、小文字のmacはマクドナルドのこと。
IT業界から飲食業界へヘッドハントされ、大活躍をされマクドナルドを盛況発展させた原動力となったご本人。その著者の講演を元に書き起こした本なので、読みやすい。
私自身は週に1~2回は朝マックに行き、ホットケーキセットを必ず食べています。
他のものは食べません。
そういえば、マクドナルドでハンバーガー系って食べないですね、私は。
たまに食べたくなるけど。
マクドナルドといえば伝説の経営者、藤田田さんの創業。
藤田さんが引退する前後から業績が下がり始め、ずっと調子が良くなかったマクドナルド。
店舗の統廃合と値下げだけが取りざたされ、業績は下がる一方だった。
それが、
原田さんが、経営者になってからは7年間増収増益のV字回復というからすごい。
やはり、会社は経営者次第なのだと感じました。
本書の中に繰り返し書かれているのは、自己変革と現場主義。
徹底的に自分を否定し、変革のエネルギーに変えていく。自分で変わらないと、時代にどんどん置いて行かれるという不安感、危機感が感じ取れました。
また、著者自身、社長でありながら一般客のフリをして週に3回は必ず現場店舗に足を通わせ、きちんと一般客として商品を購入し食べているそうです。
社長というお仕事がらお忙しいのになぜそこまで現場にこだわるのか。
それは、店の問題がわかるからというよりも、店の問題を通して自分の問題、経営の問題、機会が見つかるというのが目的だそうです。
成長している中にあっても気をゆすさず前進してゆくさまはカッコイイとかんじました。







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