あんぽん 孫正義伝


あんぽん 孫正義伝

【感想】
ソフトバンクの孫さんについて、孫家の上流を丹念に取材して孫正義という偉人を知るという一冊の本。
朝鮮から渡ってきたときの話しや、在日として差別を受けた幼少期など、盛りだくさん。
しかし、
昔話で誰がどうこうという箇所が多く、あまり興味を惹かないというか、読んでいて集中力が途切れてしまう読み物だった。
もっと孫正義に絞り込んで書いてあるほうが、私としては面白かったと思う。
また、ビジネス的な要素を期待していたのだが、その方面はさらりとさっぱり過ぎていて、あまり面白くなかった。
孫さんが幼少期から大人顔負けの思考をもっていて、器の大きな片鱗を見せていたことはよく理解できた。
それは、厳しい生活からそうせざるを得なかったのと、教育と、天性のものと色々なものが一致したのだと思う。
やはり、成果を出すには集中の度合いが勝負になるのだと思った。
振り返って自分自身はそのような集中力があるだろうか?
物事を徹底的に推める行動力や情熱がもっと必要だと反省した。







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