「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ

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「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ

【感想】
感性工学を元にした行動科学など、人が物を購入する際に必要な要素を分解し、分析し、増客に活かすやり方を丁寧に教えてくれている。
人がモノを買うという行動を、分解して考えてみると、どこがボトルネックになっているのかが見えてくるという。
その阻害要因を解決してあげると、今まで思いもしなかったような売れ方をする事例が沢山あることが学べる。
例えば。
日本酒が売れない原因を「日本酒離れ」というが、日本酒離れは結果ではあるが、原因ではない。
では、日本酒離れとなる原因は何があるのだろうか?
そう考えることで、日本酒の売上がupしない真因がみえてくる。
売れるためには以下の二つの要素が必要だと書いてある。
・理論や理屈
・理論や理屈ではない感性の領域
どちらかが大切なのではなく、両方大切なのだ。
人間の脳は言われたものしか認識しないという話しが強く印象に残った。
ビールを飲んでいて、エンジェルリングがキレイに残っていること。
なぜ、エンジェルリングがキレイに残るのか。
そのビール一杯に対する心意気。
などなどを語りお客に伝えることで、なるほどエンジェルリングが残っているな、と納得し満足する。
つまり、
そのようなことを伝えられないと、エンジェルリングなど意識もしない。
こう言うことが身の回りに沢山あるのでは?と感じた。
沢山あるということは、可能性が沢山広がるということだ。
なんども繰り返し読み、実践し、身につけなければと反省した。







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