スティーブ・ジョブズ I


スティーブ・ジョブズ I

【感想】
ジョブズ公式の伝記、上巻。
子供時代から、ピクサーのIPOが落ち着いた時代までの物語を描いている。
生まれてすぐ里子に出されて、その生育歴をずっと「捨てられた」と気にしながら引きずっていくさまはともて気の毒に思えた。
しかし、その環境こそが辛さの反面、
反骨心やエネルギーになってあれだけの成功を導いたのかも知れないと思うと、人生の終わりから振り返れば意味ある事だったのかも知れない。
中盤のAppleをスカリーに追い出されるあたりは、
とても細かく状況を描いているので興味深く読むことができた。
そしてピクサーに辿りつくまでの後半は、
共にしてきた女性についても詳しく書いている。
現在のパウエル婦人に辿りつくまでに、どのような女性と付き合いがあり、どようなものだったのか。
エネルギーの高い人なので、一緒にいる人はどんな人であれ、ご苦労されたのだと思う。
とにかく物事の本質を見極め、
自分がほしい結果、やりたい事を徹底的に執着して行動するという姿勢は身につけたいと感じた。
だれでも、本気でやりたいと思っていれば即行動するはずだ。
でも、多くの人は思ったり考えたりするけど、行動はあまりしない。
ジョッブズの行動力を身につけたい。







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