幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語

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幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語

【感想】
著者はハーバード・ビジネススクールの学長から直に「松下幸之助 ビジネスリーダー教授」にどうかと誘われる。
しかし、日本のしかも、無名の一企業の研究を主とする教授など価値がないと思っていた。
その後松下幸之助の経歴をみて驚きと興奮で引きこまれていき、何度も日本に取材へ来ることとなる。
そのコッター氏が書いた幸之助論。
海外からの視点で客観的に書かれているからこそ今までの松下幸之助の本と違った新鮮さがあり、とても勉強になる。
著者は松下幸之助の特にリーダーシップ理論に光を当てて書いている。
順境や成功よりも、逆境や失敗、困難が松下幸之助を成長させたことをなんども繰り返し述べている。
また、若い頃は対して能力や力があったようには見えないが、粘り強く深く考えることに才能があるとも言っている。
そして、人を育て、上手に使うことに長けているとも。







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