スティーブ・ジョブズvsビル・ゲイツ

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スティーブ・ジョブズvsビル・ゲイツ

【感想】
パーソナルコンピュータ業界を牽引してきた二大スター。
スティーブ・ジョブズvsビル・ゲイツ。
同年代生まれで、常に比較の対象とされるだけにオモシロイです。
ビル・ゲイツは創業以来ずっと増収増益を維持してきたことを見ると、すごい経営者なんだなーと改めて感じました。
でもその手法はライバルが小さいうちから叩きのめすなど、他を強烈に意識したやり方。
一方、スティーブ・ジョブズは浮き沈みが激しいからこそ、ハラハラドキドキ感があり、興味を持ってしまい常に注目の的となる。
比較すると、より人間的だとも言えるのかも。
そして、ライバル云々よりも、
世の中を変えてしまうような圧倒的な製品を世に送り出したいと常に考えている。
競争はそもそも概念として持っていない。
両人とも、もちろん超ハードワークで、人への接し方も厳しい。
そして印象的だったのは、
ゲイツは、契約の中では最強。
スティーブ・ジョブズは契約の外で最強というものだ。
決められた枠内で強い力を発揮するのがゲイツということだ。
一方、スティーブ・ジョブズはその決められた枠をとっぱらってしまう力強さを持っている。
枠組み自体を自分で定義してしまう。
それこそがまさに、スティーブ・ジョブズの強みであり、魅力だと思う。
スティーブ・ジョブズいわく、
「友人として成功を祈っているが、ビルとマイクロソフトは器が小さい。
 少しでもドラッグとかやっていれば、もっとましになったのに」
的なコメントを見たことがあるのが、思い出された。アメリカンですな。







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