スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない!

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スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない!

【感想】
Apple創業当時からのSteve Jobsのモノの考え方を中心とした人物像を描いた一冊。
Appleをどん底から成長軌道へ乗せ、世界一の企業に発展させたSEO、Steve Jobsは何を考えていたのか。
その興味を満たしてくれる内容で面白くあっとう間に読めてしまいオモシロイ。
Steve Jobsは若い頃、自分の持っているエネルギーを持て余している、そんなイメージがした。
物事を本気で前に進めよう、自分の理想を貫こうとする姿勢や心構えに共感。
真剣に生きる、ということの意味を教えてもらった。
物事の中心は常に人。
よくも悪くも人を巻き込み、人々に衝撃を与える理想へ向かって突き進む。
ペプシにスカリーがAppleに来た頃は、会議など乱打戦であった。
出席者の注目を集めたものがその場を支配できる。
オメエがこの前言ってたこと、間違っているぞ!
何だと、テメエこそ一番無能な管理職のくせに!
など、ルールや秩序がなく、言い合っているだけ。
さらに、Steve Jobsが何か言いかけると、
それを言うなら、マッキントッシュを完成させてからだ!」と逆襲される始末。
Apple社員は超優秀で情熱に燃えた人ばかり。
つまり、本の中では猛獣だと表現していた。
人を引きつけるSteve Jobsのエピソードで、こんなのがあった。
→ネクスト時代、デトロイトにSteve Jobsが部下を伴って出張したとき。
予定が一つキャンセルになって時間ができた。
その時、目の前にあったのがGMの本社ビル。
他を圧倒するような当時にGM本社ビルに、まるでスーパーマーケット入るようにSteve Jobsは気軽に歩み寄っていく。
そして中に入り受付へ。
CEOのロジャー・スミスに会いたいんだけど?
と暇な友人に会うかのような口調で話しかけた。
一緒に行ったSteve Jobsの部下は驚倒してしまった。
GM本社の受付もCEOに不信な人物を取り次げず、ガードマンを読んだ。
そこで、Steve Jobs
「僕からだといえば、大丈夫だよ」。
しばらくすると、Steve Jobsは部下と一緒に最上階へ招き入れられた。
その厚かましさというか、傲慢さというか。
思った通りに行動するその圧倒的な行動力は敬服するばかりです。







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