検索は、するな。


検索は、するな。

【感想】
自分自信との対話を深めることでしか思考は成熟しないと感じました。
その成熟した思考を通して、他人を理解することができるのだと強く共感しました。
表面的に理解している、分かっていることと、
自分自信の中で深めて落とし込んでいることの次元の違いを丁寧に分かりやすく解説してくれている。
例えば、チクワの穴はどうして空いているのか?など。
一見どうでもいいようなことを、とことん深彫りしてゆく。
そのものの考えかが他にも適用されるのだと、著者は主張する。
三匹のこぶたの童話の中で、どの豚が一番賢いか、などの考察は面白い。
また、
次のことは笑ってしまうようなことだが、仕事にも通じる話として、
笑い事では済まされない気がした。
それは、受け取る方、発信する方、両方の意味だ。
台所で「鍋を見ていて」と言われた時、本当にただ見ていればよいのかと考えたとき、そうでないことは誰でもわかるだろう
さらに、
「わかる」には三段階あるという。
1、理解
2、同意
3、共感

これらをきちんと理解して使い分けるという、こだわりを持っていると、
より相手にきちんと伝わるコミュニケーションが出来るようになるだろう。







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