老いの才覚


老いの才覚

老いの才覚 (ベスト新書)
曽野 綾子
ベストセラーズ
売り上げランキング: 383

【感想】
老いて人生の晩年を迎える心構えや、著者の信念などが分かりやすく書かれていて面白く、あっという間に読めてしまった。
75才以上の老人が、サービスや心遣いを受けるのが当たり前だと感じている、思っていることい自体が間違いで、基本的に自立してなんでも自分でやるべき、という態度に感銘を受けました。
自分の人生であり、健康保険や生活保護を受けるとしたら、それは世界一恵まれた国「日本」にたまたま生まれたからに過ぎない。
言うまでもなくこれから日本は世界一の高齢社会になり、就労者の社会税負担は増えるばかり。
後期高齢者は我先にサービスを受けるのではなく、なるべく税金を使わないようにと気を使うべきだと、著者は言う。
ぜひ読んでおくべき一冊と思いました。







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