もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎 夏海
ダイヤモンド社
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【感想】
最近また「もしドラ」を周囲でよく耳にするようになったので、二回目を読んでみました。
ドラッカーのマネジメントを読むのも良いですが、違った意味でわかり易く実例としてドラッカーの言葉を繰り返し使っているので、イメージし易く好きな本です。
ベタな青春ものですが、とにかく引き込まれて感動しちゃうんです。
ウルウル来てしまう。
そういう感情を動かされる中で、ドラッカーの言葉が挿入されているので、いつまでも頭の中にドラッカーの言葉が記憶に残っていて、とても良い感じです。
必要な資質は「真摯さ」という箇所は、何度読んでも感動します。
人を活かす、人の強みを成果に結びつける、そういう観点から繰り返し頭に叩き込まないと実践できないなと感じました。
また、「顧客は誰か?」という問いは常に問い続け、深めて行かなければいけないコンセプトだと思いました。
友達で、「間違えるのは無能な証拠」と主張する人がいました。
自社のスタッフさんに対してです。
なので、この言葉を教えてあげました。
   ↓ ↓ ↓
あらゆる組織が、事なかれ主義の誘惑にさらされる。
成果とは何かを理解しなければならない。
成果とは「100発100中」の事ではない。
「100発100中」は曲芸である。
成果とは長期のものである。
すなわち、間違いや失敗をしない者を信用してはならない、ということである。
それは、見せかけか、無難なこと、下らない事にしか手を付けない者である。
成果とは打率である。
弱みがないことを評価してはならない。
そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。
人は、優れているほど多くの間違いをおかす。
優れているほど、新しい事を試みる。
(P.F.ドラッカー)







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