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ドリルを売るには穴を売れ
佐藤 義典
青春出版社
売り上げランキング: 3060
おすすめ度の平均: 4.5

5 これは自信がつく
5 マーケティングって心の中で起こるんだ!
3 本当のビギナー向け
5 マーケティング小説
4 安心したい大学生へ

【感想】

手軽軸、商品軸、密着軸のどれを選択するべきなのかは、今までの知識では考えたことがありませんでしたので、今後の販売にとって大きなヒントとなりました。

新入社員の女の子がマーケティングを実践したくて入った会社で、フレンチ店の業績を上げる責任者になってしまい、マーケティングの力を使って奮闘し、業績を向上させる感動の物語でした。登場人物などシンプルで非常に読みやすく、ぐいぐい物語の中に引き込まれてしまいながら、マーケティングの「なるほど!」を吸収できました。

主人公の親戚のお兄さんがマーケティングの達人で、そのアドバイスを仕事に生かしながら成長して行く姿に感動しました。
「ターゲット顧客と差別化軸は連動する」の章は、何度も繰り返し読み返してしまいました。
著者の無料メルマガにもすぐ登録しちゃいました(^-^)

【目次】

一、マーケティング脳を鍛える
 マーケティングは身の回りで起きている
 買い手の反対側には必ず売り手がいる
 マーケティング脳とは何か?

一、あなたは何を売っているのか?
 顧客にとっての価値から考える
 機能的ベネフィットと情緒的ベネフィット
 価値の源は人間の3大欲求

一、誰があなたの商品を買ってくれるのか?
 欲求は人によって違う
 どのように顧客を分ければよいのか
 狙うこととは絞ること

一、あなたの商品でなければならない理由
 顧客に業界の垣根はない
 競合りょり高い価値を提供すること
 差別化の軸は必ずどれかに絞る

一、どのようにして価値を届けるか?
 どんな価値を売るのか?
 価値を伝えて買ってもらうための方策
 どこで買ってもらうか
 どれだけの対価を受け取るか

一、強い戦略は美しい
 東京ディズニーランドの収益モデル
 4Pからみる東京ディズニーランド
 どのように他界を受け取っているのか?







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