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失敗学のすすめ (講談社文庫)
畑村 洋太郎
講談社
売り上げランキング: 476
おすすめ度の平均: 4.5

5 事象の半分、を検証し、事象の全体を知る智慧
5 着眼点が素晴らしい!
5 失敗に前向きに取り組むために
3 あくまで「すすめ」
5 「失敗学」のルーツ本

【タイトル】:失敗学のすすめ
【著者名 】:畑村洋太郎
【ページ数】:301
【読む目的】:失敗学とは何かを学ぶ
【読んだ時間】:60
【読んだ感想を一言】
「失敗学」とは失敗を肯定的に受け入れ、次ぎに活かすために必要な知識として、どのように記録・伝承していくのかを考えた学問だと学びました。

世の中に「成功した事例は多くあります」が、「失敗した事例」はあまり出回っていないようです。
成功した事例は模倣になりやすく、失敗事例は、そこから考える創造力が養われるという考え方に強く共感しました。

会社内で「失敗情報がオープンに語られ、上下できる雰囲気を持つ会社」が大切だと思いました。日頃から失敗に対してオープンな文化というか、社風が大切ですね。

また、失敗情報の蓄積で一番大切なのは、「単に客観的なデータや記録」ではなく、当事者が「何を考え」「何を感じていたのか」という主観的な事柄一番重要だと学びました。

また、アメリカの司法取引にあるような「失敗の真因を引き出す」仕組みづくりも大切だと思いました。







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