>二十一世紀日本国憲法私案―新しい時代にあった国づくりのために

フォトリーディング学習後の読書目標は年間100冊 > ☆☆☆ > >二十一世紀日本国憲法私案―新しい時代にあった国づくりのために

>二十一世紀日本国憲法私案―新しい時代にあった国づくりのために

>

【タイトル】:二十一世紀日本国憲法私案―新しい時代にあった国づくりのために
【著者名 】:江口 克彦
【ページ数】:250
【読む目的】:日本国憲法への理解を深める
【読んだ時間】:60
【読んだ感想を一言】
50年以上も自国の憲法を改正していないのは、先進国で日本だけなのだと、初めて知りました。他国は数十回から百数十回の憲法改正をしているんですね。

憲法とか政治は勉強不足でよく分からないのですが、勉強の必要性を感じました。また、経済の上位概念は政治だと思うのですが、政治を語る上でその土台となっている憲法を見直すことは必要不可欠なことのように感じました。







関連記事

  1. どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
  2. コロナバブルの衝撃!
  3. マンガでわかる東大読書
  4. 博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ
  5. 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書
  6. [婚活ビジネス]急成長のカラクリ
  7. 「アイデア」を「お金」に変える思考ノート
  8. 糖質制限の「主食もどき」レシピ
  9. 知となる、世界の最強名言105: 野村克也を支えた賢者の教え
  10. 麹町中学校の型破り校長 非常識な教え